第二次告訴の様子です!


みなさんの想いの詰まった段ボールです。







ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。おひとりおひとりが周りに声をかけていただき、この告訴の意味を伝えてくださった結果だと感謝いたします。 宇都宮健児弁護士は、「福島原発告訴団の取り組みには歴史的な意味がある。万人の単位に達したら、我が国の司法において本当に画期的なことです」と述べています。11月15日は1万人の思いを福島地検へ持って行きましょう!←宣言通り、皆さんの想いを届けました!!